4月12日の日記追記ずみ
2005年4月12日http://www.timekiller.jp/archives/2005/03/03/014100.html
http://planet-d.hp.infoseek.co.jp/cache2ch/2005/0411.html
ナカジマさんに便乗して普段はタブーとして自粛してる国際政治ネタ。
上から順にどうぞ。
GPTのレポ
会場につくと設営プロのアキヨシ君とその他ですでに準備万端。さらに受け付けも50名超えていました。つまりぶっちゃけると、いつものごとく重役出勤です。
予想は30人だったのに参加人数は70人強。みんな松山に行きたいのね。まずはカードチェック。スタッフは主に赤ペンで修正に応じるのでに走り回りますが、大量に出るゴミをプレーヤーの「邪魔にならないよう速やかに」回収する事が重要です。切苦、黒瘴と忘れた黒の強いレアが入ったコモン、アンコもそこそこのパックがエラーで取り替えられてたのが印象的でした。
デッキ構築中は比較的余裕があるので、スタッフの特権である構築風景を観察。AA連合の方々を筆頭に上級プレイヤーはカードパワーやシナジーを考慮するのはもとより、思った以上にマナカーブの調整と低コスト化に力を入れているように見えました。きっちりとしたプレイができる人にとっては「回る」というのが重要なのかもしれません。
十手がどこにあるのかなと気にかけながら仕事をしていたら、素拳の岩守を6枚以上確認してビックリ。結局みかけた十手は2本。150パックで2本なら少なめでいい感じ。
1-4回戦の間はフロアの他にデッキチェックと昼休みの時間配分を担当。遅れてくる割りには偉そうに指示ばっかり出しててすいません<スタッフの皆様
デッキチェックに関しては基本的に細かい点でも問題点と思ったところは全てヘッドに指示を仰いでいる。極力ダブルチェックに近い形をとるのがいいと思ってます。それとチェックミスやサイドの戻し忘れなど、「あるわけないじゃん」というようなことほど意外にあるので参加される方は今後も注意しましょう。
いつものごとく昼飯はナカジマさんのオゴリ。ご飯はそぼろ弁当とそれと同じ値段のチーズケーキ。「オレの弁当と値段同じケーキなんかくってのかぁぁぁ!」とのたまってるナカジマさんは無視して美味さを堪能。これ食べてる時がスタッフやって一番嬉しい時。真横で「美味そうだなぁ」オーラを出してたPOX君や他のスタッフにも分けると好評だった。
5-7回戦と決勝ドラフトはサイドイベントの運営と管理。ナカジマさんがようやく作ったマニュアルを参考にしたためにきっちりとできたはず。1位からピックの卓ではクズレアばかりなのに、全て取り切り卓にて十手やら黒瘴やらが出た挙句、その他カードプール全体が強かったのが笑えた。
決勝戦前に相性的に勝てないと思ったヨセ君が必死にパックが欲しいと懇願。バンドウ氏の「○○の条件でならスプリットしてあげてもいいよ」との自信満々のセリフに対して、「それで是非お願いします」と言った弱々しいヨセ君の回答が今日のMVP.
ガストが満員だったのでプレイヤーと名残惜しくも別れていつものジョナサンでメシ。色々と茶番と反省会を繰り返して帰ろうとするとイケメンと美しい女性を連れたモトキさんがなぜか参上。
「あの二人、MMOプレイヤーだよ」と教えてもらい、
自分との格差に呆然としながらも帰途につきました。
以下は個人的メモ
:AKKA君は口が大好きで口でをプレイして秘儀でアンタップする。
;悪い事を悪いと指摘するのはスパロボ風に表現すると覚醒並みの気力消費。
:KAKAO君をアノ人はオモチャにし過ぎだとおもうが、オモチャになってる時の顔はまさに至福の時のようだ。
:旦那は「電波男」を持ってくるように。
:女性二人が交わす会話は夢を全部ぶっ壊す。グーログロ
:他者の会話に首をやたらと突っ込みすぎないこと。時には上記のようなことに・・・
http://planet-d.hp.infoseek.co.jp/cache2ch/2005/0411.html
ナカジマさんに便乗して普段はタブーとして自粛してる国際政治ネタ。
上から順にどうぞ。
GPTのレポ
会場につくと設営プロのアキヨシ君とその他ですでに準備万端。さらに受け付けも50名超えていました。つまりぶっちゃけると、いつものごとく重役出勤です。
予想は30人だったのに参加人数は70人強。みんな松山に行きたいのね。まずはカードチェック。スタッフは主に赤ペンで修正に応じるのでに走り回りますが、大量に出るゴミをプレーヤーの「邪魔にならないよう速やかに」回収する事が重要です。切苦、黒瘴と忘れた黒の強いレアが入ったコモン、アンコもそこそこのパックがエラーで取り替えられてたのが印象的でした。
デッキ構築中は比較的余裕があるので、スタッフの特権である構築風景を観察。AA連合の方々を筆頭に上級プレイヤーはカードパワーやシナジーを考慮するのはもとより、思った以上にマナカーブの調整と低コスト化に力を入れているように見えました。きっちりとしたプレイができる人にとっては「回る」というのが重要なのかもしれません。
十手がどこにあるのかなと気にかけながら仕事をしていたら、素拳の岩守を6枚以上確認してビックリ。結局みかけた十手は2本。150パックで2本なら少なめでいい感じ。
1-4回戦の間はフロアの他にデッキチェックと昼休みの時間配分を担当。遅れてくる割りには偉そうに指示ばっかり出しててすいません<スタッフの皆様
デッキチェックに関しては基本的に細かい点でも問題点と思ったところは全てヘッドに指示を仰いでいる。極力ダブルチェックに近い形をとるのがいいと思ってます。それとチェックミスやサイドの戻し忘れなど、「あるわけないじゃん」というようなことほど意外にあるので参加される方は今後も注意しましょう。
いつものごとく昼飯はナカジマさんのオゴリ。ご飯はそぼろ弁当とそれと同じ値段のチーズケーキ。「オレの弁当と値段同じケーキなんかくってのかぁぁぁ!」とのたまってるナカジマさんは無視して美味さを堪能。これ食べてる時がスタッフやって一番嬉しい時。真横で「美味そうだなぁ」オーラを出してたPOX君や他のスタッフにも分けると好評だった。
5-7回戦と決勝ドラフトはサイドイベントの運営と管理。ナカジマさんが
決勝戦前に相性的に勝てないと思ったヨセ君が必死にパックが欲しいと懇願。バンドウ氏の「○○の条件でならスプリットしてあげてもいいよ」との自信満々のセリフに対して、「それで是非お願いします」と言った弱々しいヨセ君の回答が今日のMVP.
ガストが満員だったのでプレイヤーと名残惜しくも別れていつものジョナサンでメシ。色々と茶番と反省会を繰り返して帰ろうとするとイケメンと美しい女性を連れたモトキさんがなぜか参上。
「あの二人、MMOプレイヤーだよ」と教えてもらい、
自分との格差に呆然としながらも帰途につきました。
以下は個人的メモ
:AKKA君は口が大好きで口
;悪い事を悪いと指摘するのはスパロボ風に表現すると覚醒並みの気力消費。
:KAKAO君をアノ人はオモチャにし過ぎだとおもうが、オモチャになってる時の顔はまさに至福の時のようだ。
:旦那は「電波男」を持ってくるように。
:女性二人が交わす会話は夢を全部ぶっ壊す。グーログロ
:他者の会話に首をやたらと突っ込みすぎないこと。時には上記のようなことに・・・
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