5月21日の日記

http://azoz.org/archives/200505191134.php
オイラが女だったら是非やってみたいと思ってます。

救済プレリすたっふレポ。

　FAQの印刷に手間取り、町田と新宿と池袋でダッシュしたら何とか間に合いそうなので、5回位人にぶつかりながら後ろを振り向かないずにダッシュ、ダーッシュ、ダシュ。何かのめぐり合わせなのか駆け込んだ会場のエレベーターの中でナカジマさんとばったり。この時すでにナカジマさんがあんなことを考えていたとは知りもせず、丁度8時に会場入りできました。

　微妙に遅刻してきたアッキーをいじったり、スタッフTシャツに着替えたり、知らないジャッジと交流をもとうかウロウロ迷ったり、こまごまとした雑用をこなすうちにスタッフミーティングが開始。それまで和やかな雰囲気だったのに一気に戦場に向うかのごとくシリアスなピリピリとした雰囲気になり、ちぃとばかしビビる。よくわからない高度な内容がちらほらあったけど、FAQ関係は予習のせいあってかある程度は理解できました。予習って大事だねぇ。その後すぐ会場が開場して誘導役の仕事が開始。

　その後、事前に伝えられたように午前はBOX争奪トーナメントを担当。ナカジマさんを中心としたPWCスタッフがスタッフの半分をしめていた事と、慣れた仕事ということもあっていつものような仕事ができました。100人分のリストチェック、デッキハント、デッキチェック等をPOX君、アッキー、オイラで滞りなく完遂。ここまでだったら自分に100点あげちゃうね。ぶっちゃけ余裕ありまくりでウハッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwって感じでした。

　2回戦目のデッキチェックが終わってフロアをグルグルしていると、ナカジマさんがにこやかな笑顔を浮かべながらオイラに死刑宣告。

「午後からカジュアルのヘッドよろしく」って

ナカジマァァアァァアアア！
ハメヤガッタナァアァァァァ！！！！！

次回につづく。