5月22日の日記
2005年5月22日http://www.jobk.com/kyujin/J04936.html
凄い興味あるんだけど場所が大阪。
プレリ東京スタッフれぽの続き
「ヘッドジャッジなんかやったことないですよー」と必死にアピールするも、「うん、だから」とナカジマさんは聞く耳もたーん。ということでナカジマさんの黒い策略によって午後からカジュアルトーナメントGを担当。手助けとして名古屋から遊びに来たのにジャッジに徴発されたレベル持ちの方がついてくれました。
お手伝いの方がかなりフォローをしてくださった為にトーナメント自体はなんとか無事に運営する事ができたのですが、運営に必要なセリフを終始とちりまくってグダグダで、ラウンドを開始するたびに気が抜けてパックの配布や本部への報告作業に気がつくのが遅れたりとヘッドジャッジとして余裕で落第な内容でした。
カジュアルトーナメントはデッキ登録やデッキチェックがないものの、プレリカードとラウンドごとの賞品パックの配布、広い会場内全体に散らばる参加者に対してのペアリングの発表告知など通常のイベントでは行われない作業があります。特に後者はトーナメントの運営上非常に重要なものです。これらの作業は体験したことがなく、ぶっつけ本番で挑んだがために精神的にテンパってしまい、本来ならば慣れていてできるはずの作業にさえ影響がでてしまったようです。
これはヘッドジャッジということを必要以上に意識してしまったために、慣れてもいないのにあらゆる作業を一人でやろうと抱え込んでしまったのが問題だったと思います。手伝いの方がいらっしゃったわけですから、自分のやるべき仕事と手伝いの方に頼む仕事を明確に切り分けるべきでした。なぜならば仕事の総量を減らす事で経験の浅いというか0の仕事であるヘッドジャッジ業に集中することができるからです。そうしていたならば結果としてもう少しマシなクオリティーを発揮する事ができたと思います。
そんなこんなでなんとか一日目のプレリは終了して明日の川崎に備えて家に帰ろうかと思っていたのですが、
「親から泊まってもいいという許可がでました」
というPOX君の誘惑に負けて打ち上げのしゃぶしゃぶの食い放題に参加しました。店内へ入った直後はピークタイムだったらしく、注文した肉だけでなく飲み物まで来ない時間が長引いたために真横に座っていたPOX君がマジでキレモード突入。「いつものPOX君じゃなーい(⊃д⊂)」とオイラは泣きそうになってました。
「この子はお腹が空くと人が変わるんですよ」とナカジマさんがフォローしたり、かわいい店員のおねぇちゃんを虐めてもPOXの怒りは収まらなかったのですが、いざ肉が来るといつも以上にニッコリ笑顔を浮かべるPOX君。オイラの脳裏にその姿が焼きつきました。
その他の宴会の内容に関しては黙秘させていただきますw
終了後、混み混みの小田急線車内で反省会をしつつPOX家へ。
お風呂に入れさせてもらって即就寝したのですが1時半まわっていたり。
凄い興味あるんだけど場所が大阪。
プレリ東京スタッフれぽの続き
「ヘッドジャッジなんかやったことないですよー」と必死にアピールするも、「うん、だから」とナカジマさんは聞く耳もたーん。ということでナカジマさんの黒い策略によって午後からカジュアルトーナメントGを担当。手助けとして名古屋から遊びに来たのにジャッジに徴発されたレベル持ちの方がついてくれました。
お手伝いの方がかなりフォローをしてくださった為にトーナメント自体はなんとか無事に運営する事ができたのですが、運営に必要なセリフを終始とちりまくってグダグダで、ラウンドを開始するたびに気が抜けてパックの配布や本部への報告作業に気がつくのが遅れたりとヘッドジャッジとして余裕で落第な内容でした。
カジュアルトーナメントはデッキ登録やデッキチェックがないものの、プレリカードとラウンドごとの賞品パックの配布、広い会場内全体に散らばる参加者に対してのペアリングの発表告知など通常のイベントでは行われない作業があります。特に後者はトーナメントの運営上非常に重要なものです。これらの作業は体験したことがなく、ぶっつけ本番で挑んだがために精神的にテンパってしまい、本来ならば慣れていてできるはずの作業にさえ影響がでてしまったようです。
これはヘッドジャッジということを必要以上に意識してしまったために、慣れてもいないのにあらゆる作業を一人でやろうと抱え込んでしまったのが問題だったと思います。手伝いの方がいらっしゃったわけですから、自分のやるべき仕事と手伝いの方に頼む仕事を明確に切り分けるべきでした。なぜならば仕事の総量を減らす事で経験の浅いというか0の仕事であるヘッドジャッジ業に集中することができるからです。そうしていたならば結果としてもう少しマシなクオリティーを発揮する事ができたと思います。
そんなこんなでなんとか一日目のプレリは終了して明日の川崎に備えて家に帰ろうかと思っていたのですが、
「親から泊まってもいいという許可がでました」
というPOX君の誘惑に負けて打ち上げのしゃぶしゃぶの食い放題に参加しました。店内へ入った直後はピークタイムだったらしく、注文した肉だけでなく飲み物まで来ない時間が長引いたために真横に座っていたPOX君がマジでキレモード突入。「いつものPOX君じゃなーい(⊃д⊂)」とオイラは泣きそうになってました。
「この子はお腹が空くと人が変わるんですよ」とナカジマさんがフォローしたり、かわいい店員のおねぇちゃんを虐めてもPOXの怒りは収まらなかったのですが、いざ肉が来るといつも以上にニッコリ笑顔を浮かべるPOX君。オイラの脳裏にその姿が焼きつきました。
その他の宴会の内容に関しては黙秘させていただきますw
終了後、混み混みの小田急線車内で反省会をしつつPOX家へ。
お風呂に入れさせてもらって即就寝したのですが1時半まわっていたり。
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