6月5日の日記 追記ずみ
2005年6月5日http://antimony.hp.infoseek.co.jp/axs01.html
これ実践してみようかなぁ・・・
今までは日本語版パックのバーコード送ると当たるキャンペーンの商品はトークンフィギュアでした。このトークンフィギュアはザイズがでか過ぎてかさばるし、出来は余り良くないし、なにより使いづらい三重苦な一品。当然、とある人がスタッフにゴミを漁ってまで50個位応募して手に入れたものの、邪魔だったので大会参加者に配られる位に魅力がさっぱりない賞品でした。トークンカードだったらウィザースから許可出ないので苦肉の策だったのでしょうが、担当者はもうちょっと頭使った方がいいじゃないかと当時は思っていました。
タカラ体制になって初めての救済にも応募方法が同じキャンペーンをやっていますが中身はまったく別物。なんと今回は「残虐の手」Kev Walker「天界の麒麟」Adam Rex「春女」Rebecca Guayの原画が賞品になっています。またハズレた方には「名誉の手」のデッキケースという前回とはまったく実用的な物が抽選で当たるようです。原画のほうも日本語版の対象者であるライトプレイヤーに魅力的な「つかえる侍」「救済のドラゴンである麒麟」と揃えつつ、「好きな人にはたまらないレベッカ」というオタ層にもまんべんなく狙っていると思われる選定です。
http://mtg.takaratoys.co.jp/product/kyusai/campaign.html
これが売上に直結するかどうかに関しては判断できませんが、タカラが企業として「どうすれば売れるか?」という意識を少なからずもっていることがうかがえます。度派手にお金をかけて広告キャンペーンを展開して新規顧客を得ようとするだけでなく、既存のユーザーに対してもこういった細かいところで気配りするタカラに私は一定の評価を持っています。
この日記は「あそびは文化」のタ○ラの提供でお送りしましたwww
これ実践してみようかなぁ・・・
今までは日本語版パックのバーコード送ると当たるキャンペーンの商品はトークンフィギュアでした。このトークンフィギュアはザイズがでか過ぎてかさばるし、出来は余り良くないし、なにより使いづらい三重苦な一品。当然、とある人がスタッフにゴミを漁ってまで50個位応募して手に入れたものの、邪魔だったので大会参加者に配られる位に魅力がさっぱりない賞品でした。トークンカードだったらウィザースから許可出ないので苦肉の策だったのでしょうが、担当者はもうちょっと頭使った方がいいじゃないかと当時は思っていました。
タカラ体制になって初めての救済にも応募方法が同じキャンペーンをやっていますが中身はまったく別物。なんと今回は「残虐の手」Kev Walker「天界の麒麟」Adam Rex「春女」Rebecca Guayの原画が賞品になっています。またハズレた方には「名誉の手」のデッキケースという前回とはまったく実用的な物が抽選で当たるようです。原画のほうも日本語版の対象者であるライトプレイヤーに魅力的な「つかえる侍」「救済のドラゴンである麒麟」と揃えつつ、「好きな人にはたまらないレベッカ」というオタ層にもまんべんなく狙っていると思われる選定です。
http://mtg.takaratoys.co.jp/product/kyusai/campaign.html
これが売上に直結するかどうかに関しては判断できませんが、タカラが企業として「どうすれば売れるか?」という意識を少なからずもっていることがうかがえます。度派手にお金をかけて広告キャンペーンを展開して新規顧客を得ようとするだけでなく、既存のユーザーに対してもこういった細かいところで気配りするタカラに私は一定の評価を持っています。
この日記は「あそびは文化」のタ○ラの提供でお送りしましたwww
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