http://onna-yonde-monde-daite-iikimochi.com/photo/cap/html/08.html
普段大人しい人ほどとんでもない事をやらかすものですね。

普段読んでる人はまったく興味ないであろう電波姉妹祭り参加レポ
※女性の方は見ない事をお勧めします

 姉妹祭り参加して倉田先生に冨野以来におおハマリしたM末さんが有給をとったという事で、半日休暇が取れたO石をとともに昼から新宿へ。さすがに早すぎるので映画版「逆境ナイン」をみて時間つぶしをしたのだけど、「トンコツラーメンを続けざまに三杯食ったらさすがにあきるよね。」といったような内容でした。

そして観賞終了後6時ちょっと前から並んで、前方2列目の狭いけど出演者の表情が観察できる好ポジションにて観賞しました。開始前にM末さんが伊集院トークをしはじめると、周囲の参加者にもリスナーがいたらしく意気投合してました。

19時半〜4時半という長丁場だったのとテーブル席を確保できなかったのであやふやな記憶を元に箇条書きでつらつらと。

前半電波祭り 19時半〜23時

・OPに電車男のOPを放送。本当のオタクはアキバに来て癒されないはずがない。

・黒服にグラサンは喪男の制服。次回は参加者は黒Tで参加を。

・作品のキモメン度は「ルサンチマン」>「らぶやん」>「NHKにようこそ」

・作品の売上は「ルサンチマン」<「らぶやん」<「NHKにようこそ」と反比例する。

・キモメン文芸雑誌「ファントム」は初期に売上目的で主人公をイケメンにして徐々にキモメンへ。はじめからオナニーシーンを流してたらエヴァだって打ち切りだったはず。

・蓮海先生のキモメン小説のプロット「老女とセックスをした少年が子供が出来たと勘違いして老女特有の腹の膨らみを刺身包丁で掻っ捌く」が一番文学賞に近い。

・蓮海先生はブログを書けば書くほどエロゲーを作らさせてもらえなくなる。

・映画「丑みつの村」の一連の復讐シーンをダイジェストで観賞。「痴女の性器に猟銃を突っ込んで発砲」のシーンが余りにもショッキングでオイラは勃起が暫く止まらなかった。

・映画版電車男は夢オチ。最後に電車の中で主人公が少女が落とした定期を拾ってあげる横で座っている女性はエルメス。にもかかわらず気が付かないで電車から降りていく。映画を見て泣いた女性には理解できずに意味不明のシーンとして忘れ去られる。

・英国新聞の雑誌「タイム」に本田先生は取材を受ける。日本人は海外から認められないと自国を正当に評価しない!

以下滝本先生関連
・僕を好きになる人は何故かみなメンヘル系(心の病気もち)

・昨日前彼女が自殺しました。

・彼女をつくると何が変わるかというと、心が死んでいくのです

・彼女を作るならば出会い系がいい。マイクロソフトの出会い系はサクラがいない。

・ヨガにはまるも引き篭もりなので通信教育。

・どんな物語にもエンターテイメントが必要

・一人暮らしをしつつ仕送りで引き篭もりながら小説を書いて、誰かに見せたくなったので投稿した。

・自分の内面を切り売りした「NHKをようこそ」を書いてから5年間以上小説が書けない。

・仕事なんてしたくない。

・何も出来ないのでエロ動画をひたすら収集。

・田舎に優しい家族と家があるから大丈夫。実家はサイコーです

・本田先生より相続税の存在を教えられて「内職します」

・愛を知る為に通信販売で「愛の薬」を買って使用。ハイになってビルの屋上にいって叫んだりした。その後、鬱になって死にそうになる。

・薬はよくないですよ

・寝る前にアニメキャラを想像するのは仕方ない。

・寝る前に綾波を想像するのは当然です。

・キモメンがモテルには整形しかない。

・綾波を悪く言う人は頭がオカシイ

・「NHKへようこそ」はアニメ化する。注※たぶん願望

アニメ夜話のときと同じように、滝本先生は終始下を向いて他人と目線を合わせずにしながらボソボソと喋っていました。国井さんから進行がうまいと誉められていましたが、思い出したかのように自己主張しまくってただけだと思います。ただし、滝本先生が登場してから会場は終始その電波っぷりに大ウケしていたので、エンターテイメントだったのかもしれませんねw

後半の姉妹祭りは明日。

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JD

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