10月8日の日記

http://storage.act-9.com/2005/1007/1008hg.swf
下校途中の小学生が集団でマネしてるほど人気があるんですね。

この1週間くらいどーーーーーーーーーーーしようもなくネコミミ鬱モードだった。でもここ2，3年で珍しいほど急がしかった週末だったので虚無感に襲われる事もなかったが、ポンと投げ出されたように暇になるとやっぱりマイナス思考スパイラルに陥ってしまった。

モニタに映る彼女達はただの記号としか思えず、垂れ流される嬌声は読経と変わらず馬耳東風。資格勉強をするも、週末の疲れが残ってる事にして机を恋人代わりに抱きしめ夢の中へ。0時過ぎには旅立ってるので、ココロの清涼剤たる姫川亜弓のサドっぷりを味わうことすら叶わない。さらに生活時間が噛み合わなかったので深夜の○○先生とのアホオタトークもできず鬱に拍車がかかってしまう。いいともを見ていても樽ドルである加護ックの存在を忘れて、良純の眉毛のゲジゲジ具合が気になって仕方が無い。気分が立たないとやっぱりあちらも立たないらしく、さらに男としてもショボンとしてしまう。

mixi日記では腐ったメス豚共のように誰も答えれなく、かつ既に自分の中で回答が決まってるという質問を書くという性質の悪い事を鬱気分を乗せて周囲に撒き散らしてしまった。ホントすいません。

そんな状態があまりにも酷いと自覚した自分は、財布から野口を2人ほど連れ去って近所の漫画喫茶に行った。そんで「花右京メイド隊」とか「ドラゴン桜」とか「みななけ」とか「家庭教師濱中アイ」とか「太陽の黙示禄」とか読んで4時間ほど過ごしてみたら、豪州で26日間我慢し続けた「こすらずの誓い」を終えた後のように気分が晴れやかになった。





漫画断ちとかオイラにはムリだわぁ