アニメ新番その1
2007年4月2日もう、日記はこれ専用といってもいい位に更新してませんw
いつものようにココを参考にしています。
http://www.moonphase.cc/Html/anime.html
ただし、今回は「神奈川テレビ、テレ玉、チバテレビ」なんかが放送局とする番組はすべてUHF系と記載します。
必ずしもそれらで放送してるとは限らないので、
興味を持った作品はご自分で必ずリンク先で放送局と時間を確認するように。
また、作成時間がかかりすぎて旬をのがしたくないのである程度の量で分割して掲載します。
04/01 日 / 08:30 「天元突破グレンラガン」 テレビ東京系
GAINAXのロボットアニメ！って時点で品質保証はヘタなブランドよりも高い鉄板作品。キャラ、ストーリー、設定、その他各所にGAINAXらしさに満ち溢れている。ただし、EVA（ロボットじゃないけど）みたいな頭使って見るタイプではなく、子供も視野に入れた熱血系なので気軽に見見れそう。。特にデザインなんかはどちらかと言うと勇者王シリーズに近い感じで、スパロボだったらスーパーロボット系に間違いないw
http://www.gurren-lagann.net/
04/01 日 / 09:00 「ゲゲゲの鬼太郎」 フジテレビ
お父さんも絶対に見てた世代を繋ぐ珍しいアニメで通算5期目になる。
1期ごとにその当時の世情などを交えて新しいゲゲゲを作り上げているので、昔との違いを見つけるのも楽しそう。鬼太郎役にはコナンで有名な高山みなみ（ブルーマウンテンを登った女）でコナンとの演技分けに注目したい。一緒の可能性もあるけどねw しかし、目玉のオヤジは1期から継続して田の中勇が配役され、75才の高齢ではあるが衰えないあの声が非常に懐かしさも感じさせてくれるに違いない。
最後に僕個人の感想だが、HPにいるネコ娘がどうも良い感じに萌化して見えるのは気のせいだろうか？w
http://www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/
04/01 日 / 09:30 「ロビーとケロビー」「おねがいマイメロディ すっきり♪」テレビ東京系
マイメロは15分枠とはいえ立派に3期目に突入。あのブラックささえ維持してくれれば安心して見れます。
ロビーの方はあのナベ王子を雪野五月がどう演じるのか気になるなぁ。
04/01 日 / 10:00 「ハヤテのごとく！」 テレビ東京系
親の借金を肩代わりさせられた主人公がオタクなお金持ちのお嬢様に拾われてスーパー執事になるという「執事コメディー」。主人公を中心とするラヴコメとその裏にある複雑な設定と周到な伏線がはられているという同作品は、師匠の久米田ではなく、そのライバルである赤松健のラブひな的な手法に近い。
原作では「ガ○ダム」などの伏字になっていないオタギャグが特徴で、放映時間帯も含めてどこらへんまで大人の事情はそれを許してくれるのか、それが最大の問題点と思われる。
OPはKOTOKO、EDはMELLとI’veで固めている。
http://hayatenogotoku.com/
04/01 日 / 25:10 「魔法少女リリカルなのはStrikerS」 UHF系
原作エロゲのネタスピンオフ企画から全てが始りついに3期目に突入。魔法少女物とバカにすることなかれ、旧来の魔法概念ではなく、超科学として扱っている。また、スタッフの並々ならぬ愛が注ぎ込まれた作品ゆえに、一流の作画品質をもってして舞Himeのようなココロを熱くさせてくれる魔法バトルを展開する、熱血バトル魔法アクションアニメである。二次ロリスキーには耐え難たい変更かもしれないが、前作から10年後と小学生から高校生へと成長してしまったため、むしろ新規の人には見やすくなってると言える。作画好きだったら前期1話の背景動画ばりに何かやってくれると期待している。
OPとEDは1期、2期と同様に水樹奈々と田村ゆかりの新曲。
http://www.nanoha.com/
04/01 日 / 25:30 「ヒロイック・エイジ」 テレビ東京
シリーズ構成 : 冲方丁×キャラデザ・総作監 : 平井久司で制作がXEBEC。宇宙に進出した人類は「銀の種族」らの脅威により滅亡の危機に・・・ってまるでファフナー2とも言えるw6話までクソ脚本だったファフナーと違い、今回は最初から冲方丁がやってくれるはずなので、ファフナーが好きだった人は必見。今期は特に多いロボット物としては鬱ロボット物でスパロボならリアル系。
ここまできたらOPはangela以外ありえない訳で。
http://www.starchild.co.jp/special/heroicage/news.html
04/01 日 / 26:00 「瀬戸の花嫁」 テレビ東京
姿を見られたら「死ぬか身内になるか」の掟が絶対の極道な人魚の姿を見てしまったため、人魚と結婚するはめになってしまった主人公は、娘を取り戻したい極道オヤジに命を狙われる事に・・・・ってな極道ラブコメ。超天然だが筋はきっちり通す日本刀を持った人魚のヒロインってのは今までにない魅力がある。だが、決して上手いとは言えない上に、人によってはイラつく声質を持つモモーイがヒロインの声優であることが心配。本人のキャラ的には合ってるほうなので望みはまだあるかなぁ。
http://www.setonohanayome.com/
04/02 月 / 18:00 「ニンジャ・タートルズ」 テレビ東京
いやー懐かしい。ピザと言えば今はルルーシュだけど、やっぱりニンジャタートルズでしょ。2003年にアメリカで新たに放映された作品の日本語吹き替え版なわけだが、ベタな吹き替え版は全く持って望んでいない。ビーストウォーズメタルス並は難しいにしても、日本オリジナルのギャグとアドリブを是非とも入れて欲しい。声優陣が総換えで若手だらけのなか、唯一のアドリブ芸人であるうえだゆうじに期待したい！
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/m_turtles/
04/02 月 / 25:30 「桃華月憚」 BS朝日
同名のエロゲがほぼ同時に発売なんていう前代未聞な作品。エロゲが名作「顔のない月」のメーカーの久々の新作なだけに非常に期待できるのだが、アニメでも原画のCARNELIAの絵を生かした「顔のない月」のエロアニメ版並みのクオリティがだせるのか？！でもやっぱりアニメとエロゲの声優は”一部”だけ違うのが残念。
http://www.avexmovie.jp/lineup/momotsuki/
04/02 月 / 25:30 「エル・カザド」 テレビ東京
ダーティペアからの伝統である「NOIR」「MADLAX」に続く、真下耕一監督・美少女ガンアクション三部作の完結編。片方のヒロインの職業が殺し屋、暗殺エージェント、ときて今回はガラリと変わ賞金稼ぎとなり、中南米出身ということもあって今までの陰湿な雰囲気が明るくなるかもしれない。個人的にはコッペリア、ヤンマーニにのようネタに最高な迷曲に期待しているw
某スーパードクターUさんには残念なお知らせとして、ヒロインが全2作とも演じていた桑島ではないということがあげられる。
EDだけがアーティスト様であるFictionJunction YUUKAが起用。
http://www.elcazador.tv/
いつものようにココを参考にしています。
http://www.moonphase.cc/Html/anime.html
ただし、今回は「神奈川テレビ、テレ玉、チバテレビ」なんかが放送局とする番組はすべてUHF系と記載します。
必ずしもそれらで放送してるとは限らないので、
興味を持った作品はご自分で必ずリンク先で放送局と時間を確認するように。
また、作成時間がかかりすぎて旬をのがしたくないのである程度の量で分割して掲載します。
04/01 日 / 08:30 「天元突破グレンラガン」 テレビ東京系
GAINAXのロボットアニメ！って時点で品質保証はヘタなブランドよりも高い鉄板作品。キャラ、ストーリー、設定、その他各所にGAINAXらしさに満ち溢れている。ただし、EVA（ロボットじゃないけど）みたいな頭使って見るタイプではなく、子供も視野に入れた熱血系なので気軽に見見れそう。。特にデザインなんかはどちらかと言うと勇者王シリーズに近い感じで、スパロボだったらスーパーロボット系に間違いないw
http://www.gurren-lagann.net/
04/01 日 / 09:00 「ゲゲゲの鬼太郎」 フジテレビ
お父さんも絶対に見てた世代を繋ぐ珍しいアニメで通算5期目になる。
1期ごとにその当時の世情などを交えて新しいゲゲゲを作り上げているので、昔との違いを見つけるのも楽しそう。鬼太郎役にはコナンで有名な高山みなみ（ブルーマウンテンを登った女）でコナンとの演技分けに注目したい。一緒の可能性もあるけどねw しかし、目玉のオヤジは1期から継続して田の中勇が配役され、75才の高齢ではあるが衰えないあの声が非常に懐かしさも感じさせてくれるに違いない。
最後に僕個人の感想だが、HPにいるネコ娘がどうも良い感じに萌化して見えるのは気のせいだろうか？w
http://www.toei-anim.co.jp/tv/kitaro/
04/01 日 / 09:30 「ロビーとケロビー」「おねがいマイメロディ すっきり♪」テレビ東京系
マイメロは15分枠とはいえ立派に3期目に突入。あのブラックささえ維持してくれれば安心して見れます。
ロビーの方はあのナベ王子を雪野五月がどう演じるのか気になるなぁ。
04/01 日 / 10:00 「ハヤテのごとく！」 テレビ東京系
親の借金を肩代わりさせられた主人公がオタクなお金持ちのお嬢様に拾われてスーパー執事になるという「執事コメディー」。主人公を中心とするラヴコメとその裏にある複雑な設定と周到な伏線がはられているという同作品は、師匠の久米田ではなく、そのライバルである赤松健のラブひな的な手法に近い。
原作では「ガ○ダム」などの伏字になっていないオタギャグが特徴で、放映時間帯も含めてどこらへんまで大人の事情はそれを許してくれるのか、それが最大の問題点と思われる。
OPはKOTOKO、EDはMELLとI’veで固めている。
http://hayatenogotoku.com/
04/01 日 / 25:10 「魔法少女リリカルなのはStrikerS」 UHF系
原作エロゲのネタスピンオフ企画から全てが始りついに3期目に突入。魔法少女物とバカにすることなかれ、旧来の魔法概念ではなく、超科学として扱っている。また、スタッフの並々ならぬ愛が注ぎ込まれた作品ゆえに、一流の作画品質をもってして舞Himeのようなココロを熱くさせてくれる魔法バトルを展開する、熱血バトル魔法アクションアニメである。二次ロリスキーには耐え難たい変更かもしれないが、前作から10年後と小学生から高校生へと成長してしまったため、むしろ新規の人には見やすくなってると言える。作画好きだったら前期1話の背景動画ばりに何かやってくれると期待している。
OPとEDは1期、2期と同様に水樹奈々と田村ゆかりの新曲。
http://www.nanoha.com/
04/01 日 / 25:30 「ヒロイック・エイジ」 テレビ東京
シリーズ構成 : 冲方丁×キャラデザ・総作監 : 平井久司で制作がXEBEC。宇宙に進出した人類は「銀の種族」らの脅威により滅亡の危機に・・・ってまるでファフナー2とも言えるw6話までクソ脚本だったファフナーと違い、今回は最初から冲方丁がやってくれるはずなので、ファフナーが好きだった人は必見。今期は特に多いロボット物としては鬱ロボット物でスパロボならリアル系。
ここまできたらOPはangela以外ありえない訳で。
http://www.starchild.co.jp/special/heroicage/news.html
04/01 日 / 26:00 「瀬戸の花嫁」 テレビ東京
姿を見られたら「死ぬか身内になるか」の掟が絶対の極道な人魚の姿を見てしまったため、人魚と結婚するはめになってしまった主人公は、娘を取り戻したい極道オヤジに命を狙われる事に・・・・ってな極道ラブコメ。超天然だが筋はきっちり通す日本刀を持った人魚のヒロインってのは今までにない魅力がある。だが、決して上手いとは言えない上に、人によってはイラつく声質を持つモモーイがヒロインの声優であることが心配。本人のキャラ的には合ってるほうなので望みはまだあるかなぁ。
http://www.setonohanayome.com/
04/02 月 / 18:00 「ニンジャ・タートルズ」 テレビ東京
いやー懐かしい。ピザと言えば今はルルーシュだけど、やっぱりニンジャタートルズでしょ。2003年にアメリカで新たに放映された作品の日本語吹き替え版なわけだが、ベタな吹き替え版は全く持って望んでいない。ビーストウォーズメタルス並は難しいにしても、日本オリジナルのギャグとアドリブを是非とも入れて欲しい。声優陣が総換えで若手だらけのなか、唯一のアドリブ芸人であるうえだゆうじに期待したい！
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/m_turtles/
04/02 月 / 25:30 「桃華月憚」 BS朝日
同名のエロゲがほぼ同時に発売なんていう前代未聞な作品。エロゲが名作「顔のない月」のメーカーの久々の新作なだけに非常に期待できるのだが、アニメでも原画のCARNELIAの絵を生かした「顔のない月」のエロアニメ版並みのクオリティがだせるのか？！でもやっぱりアニメとエロゲの声優は”一部”だけ違うのが残念。
http://www.avexmovie.jp/lineup/momotsuki/
04/02 月 / 25:30 「エル・カザド」 テレビ東京
ダーティペアからの伝統である「NOIR」「MADLAX」に続く、真下耕一監督・美少女ガンアクション三部作の完結編。片方のヒロインの職業が殺し屋、暗殺エージェント、ときて今回はガラリと変わ賞金稼ぎとなり、中南米出身ということもあって今までの陰湿な雰囲気が明るくなるかもしれない。個人的にはコッペリア、ヤンマーニにのようネタに最高な迷曲に期待しているw
某スーパードクターUさんには残念なお知らせとして、ヒロインが全2作とも演じていた桑島ではないということがあげられる。
EDだけがアーティスト様であるFictionJunction YUUKAが起用。
http://www.elcazador.tv/
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